ベストドクターズ社は、日本国内屈指の名医へのアクセスを提供する、会員制ヘルスサービスをご提供しています。健康保険組合、保険会社、カード会社、銀行等を介してご採用いただいております。

独自の調査によって選出した名医・専門医（Best Doctors in Japan、ベストドクターズ選出医、ベストドクター）をご案内する「ファインド・ベスト・ドック」、名医・専門医と電話で相談ができる「テレセカンド」、名医・専門医が所属する医療機関の情報をご案内する「ホスピサーチ」をご利用いただけます。いずれのサービスも、それぞれのご利用者さまに担当看護師がつきサポートいたします。サービスをご利用いただける疾患は下記をご覧ください。

現在日本では、以下がサービス対象疾患^※となっています。

※  サービスをご利用いただける対象疾患は、ご契約によって異なることがあります。詳細は、ご所属の企業、団体、契約先等にご確認ください。また、対象疾患は予告なく変更されることがあります。

全サービス（ファインド・ベスト・ドック、テレセカンド、ホスピサーチ）共通対象疾患

• 広義のがん（良性脳腫瘍も含む）

ファインド・ベスト・ドック、ホスピサーチ対象疾患

• 広義のがん（良性脳腫瘍も含む）
• 心臓疾患（原則手術を必要とするもの）
• 脳動脈瘤（原則手術を必要とするもの）
• 膠原病
• 難病（国の難治性症状克服研究事業の調査研究対象症状）
• 肝臓病の一部（原則手術を必要とするもの）
• 眼科症状の一部（原則手術を必要とするもの）
• 整形外科症状の一部（原則手術を必要とするもの）
• 婦人科症状の一部（不妊治療は含みません。原則手術を必要とするもの）

はい。日本におけるベストドクターズ社のサービスのうち、名医照会（ファインド･ベスト･ドック）および名医電話相談サービス（テレセカンド）は、サービス対象疾患に罹患しているとの診断が必要です。

医師間の相互評価（ピアレビュー調査）を通して選ばれた医師です。本調査は、継続的に行われている、医師同士が相互評価する調査として医療界最大級のものです。

ベストドクターズ社は過去30年近くにわたり、医師間の相互評価（ピアレビュー調査）を実施し、「医師間で信頼されている医師」のデータベース構築に取り組んでいます。本調査は、継続的に行われている、医師同士が相互評価する調査として医療界最大級のものです。

ピアレビュー調査に関する詳細はこちらをご覧ください。

いいえ。ベストドクターズ社の医師は登録制ではありません。

いいえ。理由を問わず、医師、病院、企業、その他による、特定の医師のベストドクター登録はお受けしておりません。また、弊社が、対価をお支払いして医師に対しベストドクター認定や調査への協力依頼をすることもありません。

ベストドクターズ社は、1996年米国HIPAA法（医療保険の携行性と責任に関する法律）を含め、国、州、国際法すべての関連法規制に準拠しています。ベストドクターズ社のプライバシー方針はhttp://bestdoctors.com/japan/privacy-policy/.をご覧ください。